個別棚卸しの記録
9月27日の棚卸しで話した内容を、
あとから手を動かせる形にまとめました。
上から順に読まなくて大丈夫です。
10月10日の前に読むなら、
03と「次にやること」だけで足ります。
話した内容を、図にして1本にまとめました。
音を出さなくても追えるように作ってあります。
時間があるときは、この下の本文もどうぞ。
カフェ講座の中で、いちばん反響が大きかった回です。これを軸にして、まわりを肉付けしていきます。
動画だけで学べる入口を作ります。もっと話したくなったら、あとからセッションを足せる形です。
LINEグループに残っている感想・質問・つまずきを、1つのフォルダにまとめます。これが次の講座の材料になります。
01
最初のスライドで、手元にあるものを並べてもらいました。
カフェ講座の動画、実験的に始めたYouTube、Canvaのスライド。
講座にする材料は、もうそろっています。
みゆさんの手元に、いまあるもの
パソコンが重くなるのを避けるために、アップしたあとで消していた。いちばん心配していたのが、ここでした。
当日、画面で一緒に確かめたとおり、自分のチャンネルの動画はダウンロードできます。
YouTube Studioの「コンテンツ」で、動画の右の「︙」を押します。
そこに「ダウンロード」があります。
だから、今までの動画も講座の材料として使えます。
YouTubeに限定公開や非公開で置いておくのは、保管のしかたとして十分ありです。
ただ、ダウンロードした動画は、元の動画より画質が下がることがあります。
これから講座用に撮る動画は、パソコンの容量に余裕がある間は、元の動画も残しておくと安心です。
02
カフェ講座は、3ヶ月から1年かけて進める講座でした。
受けた人たちの活動が、コーヒーを通して広がっている。
コミュニティとしても、深いものができています。
一方で、最初の一歩が「意を決しないと入れない」ものに育ってしまった。
そこで去年の年末から、動画を中心にしてコミュニティの色を薄めた形を試しています。
「動画だけで学べるって言われた方が、入り口が入りやすい。
喋りたくなったら、セッションを追加できる。
今までよりライトな層に届けたい」
入口を低くして、奥へ進める階段にする
半年の講座はいちばん高いときで30万円でした。そこまで決めていない人にも、まず1段目を渡せるようにします。
年末からの講座の動画だけを、試しに5人に販売しています。
動画を見終わった方に、セッションを1回だけつけて感想を聞きました。
「1人で進めることはできる。
でも、これで合っているのかな、と
不安になる時間がちょこちょこあった」
セッションをつけなくても、不安を小さくする方法はあります。
たとえば各章の終わりに「ここまでで、こうなっていればOK」という確認ポイントを1枚入れる。
よく聞かれる質問を、先に1本の短い動画にしておく。
それでも話したい人が、セッションを足す。これで2段目への道が自然にできます。
僕も10月から、Zoomと並行して、AIで作った動画だけの講座を単価を下げて出していきます。
撮影はしていません。
作り方と売り方は、そのまま見本として見せられるので、参考にしてください。
03
材料がたくさんあると、どれから手をつけるかで迷って、手が止まります。
まず1本だけ決める。
1本目で作り方が決まれば、2本目からは同じ形で作れます。
「最近のテキストで追加した、ブスを認めるっていう回。
その回は反響がすごかった。
刺さったっていう評判は、他より多かった」
講座の流れでは後半の回です。
でも、これからは1回ずつ単発で買える形も考えています。
単発で売るなら、講座の順番より「刺さるかどうか」が先。
1本目にちょうどいい回です。
反応があった回を軸にして、まわりを肉付けする
発信を続ける中で、これを上回る回が出てきたら、軸を2本にしても大丈夫です。
YouTube Studioから落として、パソコンの「講座素材」フォルダなど、分かる場所に置きます(01章)。
文字起こしは10月の教材で、手作業なしでできる方法を渡します。
下の1つ目の文で、5〜8分ずつの章に分けます。脱線した話は、ここで外れます。
下の2つ目の文を使います。画面に出す短い言葉と、話す言葉がセットで出てきます。
字幕と編集の選び方は05章、見た目は06章にまとめました。
Claudeに、そのまま貼れます(講座の話を章に分ける)
下に貼るのは、私が以前に行った講座の1回分を文字に起こしたものです。 これを、動画講座として売るための章立てにしてください。 ・章は4〜6つ。1章は5〜8分で見られる長さ ・各章に「章のタイトル」「この章で伝えること(1文)」「画面に出すとよい図や絵」を書く ・講座と関係のない雑談や脱線は外す ・私の言い方で刺さりそうな言葉は、そのまま残して「ここは原文のまま」と印をつける ・各章の終わりに「ここまでで、こうなっていればOK」という確認ポイントを1行つける 最後に、単発で売るときのタイトル案を3つ出してください。 ===ここから文字起こし=== (文字起こしを貼る)
Claudeに、そのまま貼れます(1章を台本と図解にする)
さっきの章立ての「第◯章」を、動画にするための台本にしてください。 ・スライドは1枚に1つのことだけ。5〜8枚 ・各スライドに「画面に出す短い言葉(20字以内)」「私が話す言葉」「入れるとよい図解(矢印・比較・ビフォーアフターなど)」をセットで書く ・話す言葉は、私が友だちに話すような口調で。専門用語は使わない ・1枚あたり30〜50秒で話せる長さにする ・スライドは文字だけにしない。分かりやすさを最優先にして、かわいさは添える程度にする
04
1本目の後も、材料の入れ方は3通りあります。
どれから入っても、行き着く先は同じ「短くまとまった動画」です。
3つの入口から、1本の動画へ
長い録画に脱線や個別の質問が入っていても大丈夫です。「この話題のところだけ」と指定して抜き出せます。
YouTubeのリンクを渡すだけで、話している内容を読み取ってもらうこともできます。
僕もよく、ほかの方の動画のリンクを渡して、要点をまとめてもらっています。
YouTubeは、みゆさんの発信の倉庫としても使えます。
05
「30分くらいの動画に字幕を入れて、6時間かかった。
しかも間違えて消しちゃった」
それ以来、YouTubeは字幕なしで出しています。
「字幕を追わなくていいから、ゆっくり見られる」という声もあったそうです。
友だちと話すラジオのようなチャンネルなら、字幕なしも1つの形です。
一方で、講座の動画には字幕をつけたい。今回はここを楽にします。
見る人が、字幕を自分でオン・オフできる
YouTubeの自動字幕は精度が微妙。字幕のオン・オフを、動画を置く自分のページに組み込めます。
字幕は、動画を渡せば声に合わせて入れられます。
僕が最近よく使っているのは、話した言葉そのままではなく、要点にまとめた字幕です。
声はそのまま、画面の字幕は短く読みやすくなります。
カットも同じです。
今は「録りっぱなしで、そのまま出している」とのこと。
話していない間を詰める、言い直しを外す、といった編集も頼めます。
どこまで編集するかは、人それぞれです。
できることを一通り見せるので、使いたいところだけ選んでください。
06
今までのカフェ講座の動画は、Canvaのスライドが背景でした。
話しているみゆさんは、右下に小さく映る形です。
スライドはほとんど文字で、図や矢印の出来が気になっていた。
ここをAIでぐっと上げたい、という話でした。
「かわいさは欲しいけど、分かりやすさが最優先。
自分のマスコットキャラを作って、
講座のスライドに登場させるくらいはしたい」
みゆさんは、講座ではClaudeを使うことに決めました。
ChatGPTの内容を引き継ぐ方法もありますが、「引き継ぎはいらない」とのこと。
まっさらな状態から始めて大丈夫です。
画像が必要なときだけ、ChatGPTで作って保存し、Claudeに渡します。
説明するところは図解で見せる。
イメージで伝えたいところは、絵を差し込む。
たとえば「悩んでいる状態」と「楽しそうな状態」を並べるビフォーアフターは、文章で書くより絵で見せる方が一瞬で伝わります。
絵が5秒ほど動くだけでも、動画にメリハリがつきます。
僕のキャラクターは、1年以上前に自分の写真を元にして、「ちびキャラ風に」「もう少しかわいく」と頼んで作ったものです。
みゆさんも、写真かLINEスタンプの絵があれば、そこから作れます。
5〜10秒ほど同じ動きをくり返す動画を1本作っておけば、画面のすみでずっと動かしておけます。
口の動きが多少ずれていても、「この子が話している」と伝われば十分です。
動画の中から少しずつ自分の姿を減らしていきたい、という話もありました。
キャラクターが話す形にすると、そのぶん直接会えるセッションの価値が上がります。
実写のような動画やアニメは、ClaudeもChatGPTも単体では作れません。
動画を作る別のAIをつないでいて、そちらに課金が必要なことが多いです。
まずは、スライドと図解が動く動画から始めれば、追加のお金はかかりません。
07
インスタで反応が多かった投稿も、1本目や2本目の材料になります。
当日、みゆさんはプロフェッショナルダッシュボードで、90日間の投稿のランキングを初めて見つけました。
6年分を一度に見ることはできませんが、90日分なら並べて見られます。
AIに分析させられるかも、その場で試しました。
僕が使っているClaudeでは「今の状態ではできない」という答え。
ChatGPTやManusは「アカウントをつなげばできる」と答えましたが、結局インスタの中の数字を渡す手間はあまり変わりません。
そこまでして追う必要はない、というのが当日の結論です。
声を1か所に集めて、AIに渡しやすくする
置き場所は、パソコンの中のフォルダがいちばんおすすめです。AIとやり取りするときに、そのまま渡せます。
受講生がつまずいたところには、同じ悩みを持つ人がほかにもいます。
「入るハードルが高く感じる」も、その1つです。
その悩みに答える回を作れば、入口を広げたときに届く講座になります。
内容・値段・どこまで手をかけるかを決めるときにも使えます。
案内文の「よくある質問」や「受講生の声」を作るときも、このフォルダから引けます。
Claudeに、そのまま貼れます(受講生の声を整理する)
下に貼るのは、私のカフェ講座のLINEグループに受講生から届いた感想・質問・相談です。 これから、気軽に始められる動画講座を作るための材料にしたいので、整理してください。 ・「よく出る悩み」「よく出る質問」「つまずいたところ」「うれしかった変化」の4つに分ける ・それぞれ、多い順に並べ、何回くらい出てきたかを書く ・名前は書かず、「受講生A」のように置き換える ・最後に「この悩みに答える回を作るなら」というテーマ案を5つ出す ===ここから受講生の声=== (LINEグループの内容を貼る)
08
月1回・60分の個別セッションは、みゆさんの感想がきっかけで加えました。
「セッションやフォローがどれくらいあるのか分からなかった」という一言です。
参加する全員が対象になりました。
3ヶ月のフォローと、10月の予定
初回のZoomは、10月10日(土)の夜20:00からに決まりました。出られない回も録画でご覧いただけます。
Discordは、AIあそ部とは別の、この講座用の場所です。
「ここでエラーが出た」という質問にも使えます。
「今日ここまで進んだ」という報告も歓迎です。
作業できる時間は「予定がないので結構できる」とのこと。
みゆさんは自分のペースで進められる方なので、ペースの心配はしていません。
「今週はお休みします」で十分です。次の週にやることは、僕が置き直します。
動画の教材はいつでも見られます。Zoomは録画が残ります。質問もいつ送っても大丈夫です。
どこまで進んだかを思い出す必要はありません。一番上から見れば、次の一歩が分かります。
10月・11月・12月に1回ずつ、1対1で話す時間があります。字幕や見た目をどこまでやるかも、ここで一緒に決められます。
10月10日までにやることは、この3つだけです。
苦手な分野と話していたので、1つ目から少しずつで大丈夫です。
感想・質問・つまずいたところを、パソコンの「受講生の声」フォルダへ。スクショでもコピーでも構いません。集まったら、07章の文で整理できます。
1本目の材料です。10月の教材で、ここから章立て・台本・字幕まで進めます(03章)。
字幕のオン・オフ、要点にまとめた字幕、マスコットキャラクター。やりたいものを、Discordか個別セッションで教えてください(05・06章)。
10月1日(木)に教材公開・Discordで質問開始。初回のZoomは10月10日(土)20:00から、2回目は10月24日(土)20:00から。月1回60分の個別セッションは、10月に日程を決めます。