個別棚卸しの記録
9月17日の棚卸しで話した内容を、
あとから手を動かせる形にまとめました。
上から順に読まなくて大丈夫です。
9月25日の前に読むなら、06と07だけで足ります。
話した内容を、図にして1本にまとめました。
音を出さなくても追えるように作ってあります。
時間があるときは、この下の本文もどうぞ。
いま使っているChatGPT(ワークとCodex)のまま、10月の講座に入れます。Claude Codeに課金して移る必要はありません。
9月25日のセミナーは録画。打ち合わせは録音。10月に入ってから作れるものの量と速さは、ここで決まります。
セミナーを短くまとめた動画は、振り返りにも、次回の集客にも、税理士さんの入口の動画にもつながります。
01
画面共有しながら埋めたシートを、清書しました。
8月末に話したときから、大きく進んでいます。
セミナーのPowerPointは、もう9本できています。
基礎知識11項目のうち、9本ができています
最初はNotebookLMで作る予定でしたが、修正しづらいのでChatGPTに切り替えた、とのことでした。作りながら道具を選び直せているのが、いちばんの前進です。
セミナーのPowerPointが9本。
士業の先生が学ぶ「終活の基礎知識」11項目がベースです。
作り方は、ChatGPTのワークでpptxを作って、
PowerPointで直接手直しする形。
もうひとつが、読み物「終活の学び」30話。
介護施設の利用者さんに向けたもので、
保険屋さんにはお渡し済みです。
1か月分の配信に使える量があります。
保険屋さんからは3つ。
基礎知識11項目と、先生方がセミナーで使うPowerPointを磨いて、
会社のホームページに載せること。
法律が変わったら中身を入れ替えて、維持していくこと。
そして9月25日(金)、香川でのセミナーの司会進行です。
関わり方は外部顧問。
単発ではなく、続いていく仕事です。
税理士さんからは、入口になる動画を頼まれています(08で書きます)。
PowerPoint1本あたりの枚数。
9本の保存先(どのフォルダにあるか)。
これまでのセミナーの回数と、のべ人数。
税理士さんの動画の「いつまでに・何本」。
分かったものから、LINEで一言ください。
02
「コード始めて、そっちに課金して、
チャッピーから全部移行しちゃおうかなと思ってるんですよ」
これは、しなくて大丈夫です。
10月からの講座は、Claude CodeかCodexのどちらかが使えれば進められます。
さとみさんは、ChatGPTに課金していてCodexが使える状態。
条件はもう満たしています。
違うのは「場所」だけ。できることは、ほぼ同じです
僕自身も、いまは両方を使って比べています。教える立場だからです。受ける側が両方を持つ必要はありません。
全部を引っ越すと、慣れ直す作業が増えます。
いまの環境のまま、講座の内容をCodexに落とし込む。
これが、余計な作業がいちばん少ない進み方です。
チャットは、相談や文章のやり取り。
ワークは、資料づくりのような作業を任せる場所。
Codexは、ファイルを扱う作業や、仕組みづくりを任せる場所。
PowerPointづくりは、いまのままワークで合っています。
03
いまの作り方を聞いて、ひとつ気づいたことがあります。
さとみさんが手でやっている往復が、1つあります。
手でやっている往復を、1回の依頼にまとめます
画像づくりは、ワークの中でそのまま頼めます。「何をしているか」「どうやっているか」を伝えれば、段取りは向こうで組んでくれます。
これはPowerPointに限りません。
形式を変えて、別の場所に持っていって、自分で直す。
この動きが出てきたら、「これも任せたい」と言う合図です。
ChatGPTのワークに、そのまま貼れます
このPowerPointを仕上げたいです。 いま私は、次の作業を手でやっています。 1. スライドをダウンロードする 2. 説明が簡単すぎるページを見つけて「絵も入れて詳しく」と画像を頼む 3. できた画像を保存して、PowerPointに貼り付ける この一連の作業を、あなたに任せたいです。 説明が薄いページを自分で見つけて、図や画像を作り、 差し込み済みのpptxを返してください。 直したページの番号と、何を足したかを最後に一覧にしてください。 内容は終活の基礎知識で、対象は司法書士・行政書士の先生です。 法律に関わる記述は書き換えず、気になる点は一覧に書き出してください。
さとみさんも話していたとおり、
作る量はいくらでも増やせます。
間違っていないかを見るのは、人の役目です。
法律の記述だけは、必ず自分の目で確認してください。
ここが、外部顧問としての価値になります。
04
保険屋さんが悩んでいたのは、ここでした。
10月1日に登録した人には、3日ごとに1話ずつ届く。
でもホームページに全部載っていたら、
11月に登録した人が、最初から全部読めてしまう。
「それをどうやって定期的に配信していくかっていうところも、
考えてほしいって言われたんですよ」
答えは、道を2本に分けることです。
登録した日から数える道と、読み返すための道
道1は、いわゆるステップ配信です。道2は、前から登録している人が読み返すための場所。ホームページに全話をそのまま並べる形だけ、避けます。
先方は、自社で開発したLINEのアプリを持っています。
だから決めることは2つだけです。
「登録日を起点に順番に送る設定」が、そのアプリでできるか。
「読み返すページ」を、誰にどこまで見せるか。
設定そのものは、先方の開発の方の仕事です。
さとみさんの役目は、この2本の道を図で渡すこと。
上の図は、そのまま打ち合わせで見せてもらって大丈夫です。
30話を3日に1話で送ると、90日分。
その先の話と、法改正のときの入れ替えは、
10月からの講座でそのまま扱う内容です。
作るのはAI、確かめるのはさとみさん。この分担で回ります。
05
10月からの3か月は、この順番で進みます。
流れを先に作ってから、人を乗せます
さとみさんの場合、売り場に最初に載せるのは自分の講座ではありません。いま進んでいる保険屋さんと税理士さんの案件です。
「保険屋さんと税理士さんのところがうまくいったら、その実績を持って、
他の企業からもご相談を頂けるように」
この見立ては、そのとおりです。
関係が濃い相手が満足するものを作る。
すると「どうやって作ったの?」が周りから来ます。
紹介は、そこから生まれます。
一度できた枠は、別の業種に置き換えられます。
別の税理士さんにも、別の保険屋さんにも、違う分野にも。
さとみさんが言っていたとおり、
知り合いからの依頼だけでは、いつか行き詰まります。
だから売り場と発信を、並行して作っておきます。
06
「どうしてもセミナーとかっていうのは、形に残らないじゃないですか。
言葉なので、消えていってしまうので」
9月25日(金)の香川のセミナーは、集客100人ほど。
今回は無料のお披露目で、次回の開催も決まっています。
残す価値が、いちばん大きい回です。
撮ってよいか、どこまで使ってよいかは、人によって違います。
SNS公開までOKの人も、その場限りの人もいます。
だから「撮らせてください」ではなく、
「次回の集客に使える素材を残しませんか」と提案します。
前回の様子を見せる告知動画になる。
スタッフの振り返りにもなる。
もっといいセミナーにしたい主催者にとって、断る理由がありません。
参加者の顔は映さない、と添えれば十分です。
当日そろえる3つの素材
編集のことは、当日は考えなくて大丈夫です。音声がはっきり残っていること。これだけを優先してください。
1時間を超えるアーカイブは、ほぼ見られません。
120分のうち半分が本題なら、10分の動画が6本。
1日10分、6日で振り返れる形になります。
全部をまとめる必要もありません。
いちばん伝えたい所だけを記事にすれば、
参加していない人への入口になります。
僕は、月2回の勉強会でこれをやっています。
録画のリンクを渡すと、保存から字幕、切り抜き5〜7本までを
ひと続きで作る手順書(スキル)を用意してあります。
Instagramに続けて投稿している切り抜きが、その出力です。
さとみさんが参加していた回もあるので、時間のあるときに見てみてください。
ダイジェスト動画がどんな形になるか。
言葉で説明するより、見てもらう方が早いです。
この日のZoom録画を渡して、AIに3本作ってもらいました。
話した言葉に合わせて、図解と字幕が入っています。
見本1 2時間のセミナーは、10分×6本に(52秒)
見本2 打ち合わせは、録音して資料に(50秒)
見本3 喋りさえすれば、素材になる(46秒)
素材は、いつものZoomの録画1本だけです。
9月25日のセミナーも、固定カメラの録画があれば同じ形にできます。
だから当日は、声がはっきり残ることだけを優先してください。
動画にする、記事にする、投稿にする。
素材の形を変える方法は、11月ごろに扱います。
だから9月と10月にやることは、素材をためること。
あればあっただけ、使い道があります。
07
このページ自体が、実例です。
Zoomの文字起こしをAIに渡して、
「この内容でお願い」と言って作りました。
僕がやったのは、出来上がりの確認だけです。
「ああやって文字起こししてくれて、まとめて、
私もお渡しできればいいなと思ってたんですよ」
対面の打ち合わせでも、同じことができます。
スマホ1台で、ここまで進みます
断りの一言は、これで足ります。
「あとで内容をまとめて共有したいので、録音させてもらっていいですか」。
共有する前提で頼むと、相手にも得があります。
当日は「YouTubeやGoogleドライブに置いてリンクを渡せば」と話しました。
あとで確かめると、リンク先の動画を取りに行けるかは、
使う場所と設定によって変わります。
確実なのは、音声ファイルをそのまま渡す方法です。
ボイスメモの録音は、1時間でも数十MBに収まります。
動画しか無いときは、「この動画から音声だけ取り出して」と先に頼めば軽くなります。
チャットではなく、Codexかワークに渡してください。
録音を渡すときに、そのまま貼れます
添付した音声は、打ち合わせの録音です。 まず全部を文字起こしして、話している人ごとに分けてください。 そのうえで、参加者全員に共有する議事録を作ってください。 入れる項目は次の4つです。 ・決まったこと ・まだ決まっていないこと ・誰が、いつまでに、何をするか ・当日の進行で変更になった点 聞き取れなかった箇所は、推測で埋めずに「聞き取れず」と書いてください。 最後に、A4で1枚に収まる形に整えてください。
録音と録画は、Googleドライブなどに1つフォルダを作って、
そこに入れるだけで大丈夫です。
スマホの容量も空きます。
整理は要りません。日付がファイル名に入っていれば足ります。
08
セミナーのダイジェストを、次回の申込者への特典にする。
この話をしたとき、さとみさんが言いました。
「それがまさに、税理士さんが言ってこられてる分ですね。
フロントの動画をまず作ってくれと」
入口で雰囲気を伝えて、次の場に来てもらう
入口で効くのは、目で見て雰囲気が分かるものです。
文字だけより、画像、動画、音声。
入口になるものは、種類が多いほど届きます。
1つの素材を、いくつもの形に変えていく理由がここにあります。
全部を手作業でやると、知識も時間も要ります。
動画編集、サイトづくり、公開の設定。
AIを使うと、ここを飛び越えられます。
使う人と使わない人で、広げられる幅がはっきり変わります。
だから1本目は、セミナーのダイジェスト動画にしました。
保険屋さんの次回集客に使える。
税理士さんの入口の動画の型になる。
さとみさん自身の実績にもなる。
1本で、3つに効きます。
10月10日までにやることは、増やしません。
上の2つが、9月25日までの分です。
ボイスメモで十分です。終わったら07章の文と一緒に、Codexかワークに渡してみてください。
先に主催者へ「次回の集客に使える素材を残しませんか」と提案。場面ごとの短い動画と、登壇者の資料も集めます(06章)。
03章の文をそのまま使えます。残りの本数を作りながら試すのが早いです。
うまくいったことも、思っていたのと違ったことも、初回Zoomで使う材料になります。
Googleドライブにフォルダを1つ。入れるだけで、整理は要りません。
10月1日(木)教材公開・Discordで質問開始。10月10日(土)20:00からの初回Zoomは、1本目の素材を並べた状態で。10月24日(土)20:00からの2回目は、1本目の台本を見せてください。