第2回Zoomのまとめ
10月24日の第2回Zoomで話したことを、
さとみさん向けにまとめました。
迷ったら、すぐ下の1つだけで大丈夫です。
03章の2つ目の文を、Claudeのデスクトップアプリの「Code」に貼ります。
作業場所は「ローカル」で作ってください。
01
最初の報告で、さとみさんは、頼まれている講座の準備を話してくれました。
講義11本分を作っていて、自分なりの台本もできています。
「講義の11本分を、依頼された分を
今作成しているので、
それを自動化していきたい」
音声にする所は、まだ誰もやっていない段階です。
先走りではありません。
素材が決まって集まっている、ここまでで十分です。
後半の作業の時間では、台本までできました。
公開は、録画のあとの時間に、一緒に1時間かけて仕上げました。
kuroishi-satomi.kuroishi-satomi.workers.dev
「介護基礎講座」の案内です。
司法書士・行政書士・保険の担当者に向けて、学ぶことと、できるようになることが並んでいます。
受講料・日程・形式は、まだ載せていません。
個別セッションで決めてから足します。
02
止まった原因は、さとみさんのやり方ではなく、環境の違いでした。
前提を伝えていなかった僕の確認不足です。
順番に並べると、こうです。
公開まで止まった3つと、仕上げ
1と2は、この日から全員の前提にしました(05章)。
ブラウザ版のClaude(クラウドのセッション)は、ネットの上の別のパソコンで動きます。
なので、Cloudflareへの接続が止められていました。
AIの返事に出ていた「Network access」の話は、このためです。
Claudeのデスクトップアプリ(Windows版)を入れて、新しいセッションを「ローカル」で作り直しました。
作業場所は、セッションを作るときにしか選べません。
ClaudeやCodexがブラウザを動かす機能は、Chromeを前提に作られています。
Edgeで開いたページは、Claudeから操作できません。
ここから先は、Chromeを使います。
CloudflareはOutlookのアドレス、ClaudeはGmailで登録していました。
これからFish Audioなど道具が増えるので、1つに揃えておくと迷いません。
当日は「アドレスが違うと連携しない」と話しました。
調べ直すと、ClaudeとCloudflareは別々のアカウントでした。
公開のときは、ブラウザでCloudflareにログインして許可するだけです。
アドレスが違っていても公開できます。
止まった本当の原因は、1と2でした。
ただ、ログインのたびに迷わないよう、アドレスは揃えるのがおすすめです。
Claude in Chrome(ブラウザの操作をAIに任せる機能)は、サインインで止まりました。
そこで最後は、Cloudflareの画面で、自分の手で変えました。
Workers & Pagesの画面の下にある「サブドメイン」の行を探します。
「kuroishi」は「利用できません」と出て使えませんでした。使える名前なら「続行」が青くなります。
サブドメインが新しい名前に変わります。
Claudeが続きを進めて、公開できました。
一度覚えれば、次からは自分でできます。
2本目のページを公開するときも、同じ手順です。
03
今のアドレスは、サブドメインとページの名前が、どちらも「kuroishi-satomi」です。
なので、同じ言葉が2回続く、2両編成のようなアドレスになっています。
このままでも、問題なく使えます。
気になったら、ページの名前のほうを変えれば直せます。
アドレスの組み立て
サブドメインは、アカウントの全部のページに付く名前です。ページの名前は、ページごとに付けられます。
Claudeの「Code」に、そのまま貼れます(ページの名前を変えて、公開し直す)
公開中のページ(Cloudflare の Workers の名前は kuroishi-satomi)を、名前を kaigo-kiso に変えて公開し直してください。 新しいURLを開いて、ページが表示されるかを確かめてから、私に見せてください。 古いほうを消すかどうかは、そのあと私に聞いてください。 ログインや許可が必要なときは、確認を出してからあなたが進めてください。
11本分あるので、まず全体を一覧にしておくと、自動化しやすくなります。
11月6日は、その中の第1章を音声にします。
Claudeの「Code」に、そのまま貼れます(11本分の台本を一覧にして、第1章を整える)
このフォルダにある、講義11本分の資料と台本を読んでください。 講義ごとに1行の一覧表を作ってください(番号・題名・台本があるか・読み上げたときの長さの目安)。 次に、第1章の台本を、私が声に出して読みやすい言葉に整えてください。1文を短くしてください。 素材に無いことは足さないでください。直した所は、元の文と並べて見せてください。
止まった画面を、アドレスの欄まで入るように撮って、Claudeに貼ります。
「このリンクを開いたら、この画面になった」と一言添えると、原因が早く見つかります。
公開した介護基礎講座のページは、ここからデザインを変えて、何度でも磨けます。
その道具が、雑談の時間に共有したデザインの見本帳です。
見本帳: design.akirakudo.com
士業や保険の担当者に向けたページなので、「誠実」「落ち着いた」雰囲気の物が合います。
カードに書いてある名前か番号を、メモしておきます。詳しく開いて「Claude/Codexに渡す一文をコピー」を押してもOKです。
下の文の〇〇を書き換えて貼ります。気に入らなければ、別のデザインで何度でも試せます。
Claudeの「Code」に、そのまま貼れます(見本帳のデザインで、ページを作り直す)
デザイン見本帳 https://design.akirakudo.com の「〇〇」(名前か番号)の雰囲気で、私の介護基礎講座のページのデザインを作り直してください。 書いてある文章と写真はそのまま使い、色・文字・余白・ボタンの形を変えてください。 できたらブラウザで開いて見せてください。私が「いいです」と返したら、同じURLのまま、もう一度公開してください。 公開する前に、入れるファイルの一覧を見せてください。
いくつか試して並べてみると、自分らしい色や形が見えてきます。
気に入ったら「このデザインを覚えておいて」と伝えると、2本目のページも同じ雰囲気で作れます。
04
この日の1つ目は、自分のページを作って公開することでした。
自己紹介と1本目の案内を載せた、シンプルな1枚です。
公開までは、この4つだけ
どの画面でも、やることは「頼む」と「確認が来たら許可する」です。
素材やメモは、パソコンの中の作業のフォルダに置いたままにします。
公開用のフォルダは、ネットに出す分だけを入れる箱です。
自分だけの場所と、誰でも見られる場所
AIが一覧を見せてくれるので、そこで確かめてから「公開して」と返します。
そのままAIに伝えます。「ここで見られるように表示して」で直してくれます。
公開してよければ「OKです」と返します。返すまで先に進みません。
その文をコピーするか、スクショを貼って「これはどういう意味?」と聞きます。
ログインのボタンだけは自分で押します。その先の画面の操作は、AIに任せられます。
作業の画面(Code/Codex)に、そのまま貼れます(ページを直して、もう一度公開する)
ページの〇〇を、〇〇に直してください(例:見出しをもっと大きく)。 直したら、ブラウザで開いて見せてください。 私が「いいです」と返したら、同じURLのまま、もう一度公開してください。 公開する前に、入れるファイルの一覧を見せてください。
05
この日、1人がブラウザ版のClaudeで作業していて、Cloudflareにつながらず止まりました。
使っていたブラウザもEdgeでした。
僕が前提として伝えていなかったのが原因です。
なので、ここから先は次の2つを前提にします。
ブラウザ版やクラウドの作業場所は、ネットの上の別のパソコンで動いています。
なので、自分のパソコンのフォルダやChromeには手が届きません。
作業場所を選ぶのは、新しいセッションを作るときです。
途中で変えられないので、新しく作り直します。
Claude・Cloudflare・Chromeは、同じメールアドレスかGoogleアカウントで揃えます。
次回のFish Audioも同じです。
どれで入ったか分からなくなると、ログインのたびに止まります。
06
2つ目は、1本目の講座の章立てと、第1章の台本です。
次回は、この台本を音声にして動画にします。
| 組 | こんな人 | やること |
|---|---|---|
| A組 | 素材はあるけれど、章立てはまだ | 素材をフォルダに集める → 章立て → 第1章の台本 |
| B組 | 章立てや台本が、もうある | 声に出して読みやすく整え、元の文と並べて確かめる |
どちらも、素材を1つのフォルダにまとめるところから始めます。
AIがパソコンの中を探し回らずに済み、関係ない情報にも引っ張られません。
1つ目は、自分が書いた文章を渡して、文体ルールにしてもらうことです。
SNSの投稿や公式LINEの配信が、そのまま自分の言葉のお手本になります。
作業の画面(Code/Codex)に、そのまま貼れます(自分の文体ルールを作ってもらう)
このフォルダに、私が自分で書いた文章(Instagram・ブログ・公式LINEの配信など)を入れました。 これを全部読んで、私の「文体ルール」を作り、『文体ルール.md』として保存してください。 ・一人称、語尾、よく使う言葉、絶対に使わない言葉 ・漢字とひらがなの使い分け、絵文字を使うか、改行の入れ方 これから台本や文章を作るときは、毎回このルールを読んでから作ってください。
2つ目は、自分で直したら、直した形をAIに返すことです。
この日、「今日のメモ案件」と話したところです。
直した形を返すと、次から近づく
例えばAIが「俺」で書いた所を「僕」に直したら、それも伝えます。伝えないと、毎回同じ所を直すことになります。
3つ目は、使う情報の範囲を決めることです。
「このフォルダの中の素材だけで」「調べるなら公式のサイトだけ」と書き添えます。
AIは知識が多いぶん、自分の体験ではない話も簡単に足します。
講座の中身は、自分の体験と素材が全てです。
各章で何が得られるかを先に決めておくと、ただの情報の羅列になりません。
台本は60点で大丈夫です。
音声にすると、聞きにくい所が分かるので、そこで直します。
07
ここからは、録画を止めたあとの雑談の時間に話したことです(録画には入っていません)。
ページを公開するだけなら、ChatGPTのサイト機能やClaudeのアーティファクトでもできます。
Cloudflareを使うのは、その先のためです。
Cloudflareで、その先にできること
雑談の時間に、残っていた人のうち2人にだけテストのメールを送ってみせました。
受講生の進み具合に合わせて、文面を変えて送る。
どのSNSから何人が申し込んだかを数える。
後半の回で、ここにつなげます。
ただ「ページを作って」と頼むと、どうしてもAIが作った感じの見た目になります。
AIが悪いのではなく、渡している素材が足りないからです。
僕が使っている、580種のデザインの見本帳を共有しました。
好きなデザインを開いて「Claude/Codexに渡す一文をコピー」を押し、作業の画面に貼るだけです。
見本帳: design.akirakudo.com
上の「見せ方」で「自分の文言」を選ぶと、自分の見出しで並べて見比べられます。
選び切れないときは「私の講座と、届けたい相手に合うデザインを5つ選んで」と頼みます。
08
次回は11月6日(金)20:00〜22:00です。
第1章の台本を、音声にして動画にします。
ここから先の流れ
台本が60点でも、音声にしてから直せば大丈夫です。
文章を音声にするサービスです。登録だけで大丈夫です。手順はメールとDiscordで送っています。
APIキーは、次回の講座で僕がやってみせてから一緒に作ります。今は作らなくて大丈夫です。
ブラウザの操作をAIに任せる準備は、別に案内を送ります。届いたら、その手順で進めます。
「Fish Audioに登録します」くらいの一言で大丈夫です。
個別セッションは、月に1回・60分です。
10月分は31日までなので、まだの人は空いている枠を見てみてください。
個別セッションの予約: 会員サイトの予約ページ
Discord: 購入者専用のDiscord
09
約2時間の回なので、全部見なくて大丈夫です。
公開を一緒に進めた時間は、録画のあとなので入っていません。
録画は、会員サイトの伴走版
「Zoom オンライン会の録画」の第2回です。
| 時刻 | 見どころ |
|---|---|
| 0:00:02 | 今日やること2つ(自分のページの公開、章立てと台本) |
| 0:02:53 | この2週間の報告(一人1分) |
| 0:03:48 | あなたの場面さとみさんの報告 |
| 0:09:17 | 素材をフォルダ1つにまとめる理由 |
| 0:14:30 | 自分のページに載せるのは2つ |
| 0:17:34 | 頼む → 許可する → 公開する、の流れ |
| 0:19:03 | 素材はパソコン、見せる物はCloudflare |
| 0:20:46 | Node.jsが入っているかを確かめる |
| 0:25:20 | 作業するフォルダを選ぶ(Claude/Codex) |
| 0:33:03 | 許可の画面と、確認のモード |
| 0:37:01 | 公開する依頼文 |
| 0:44:41 | ログインしていない状態から公開する(Authorize) |
| 0:51:52 | あなたの場面さとみさんの画面の返事への答え |
| 0:54:52 | 公開できたページを、みんなで開く |
| 0:57:47 | 分からない返事は、コピーかスクショで聞き返す |
| 1:00:04 | あなたの場面さとみさんの作業場所(ローカルとクラウド) |
| 1:00:53 | 作業場所は「ローカル」を選ぶ |
| 1:04:59 | ログインのボタンだけは自分で押す |
| 1:06:23 | 章立てと第1章の台本(A組・B組) |
| 1:12:11 | 自分の文体ルールを渡す |
| 1:15:49 | 直した形をAIに返す |
| 1:21:45 | 「このフォルダの中だけ」「公式だけ」と範囲を決める |
| 1:24:28 | 作業の時間 |
| 1:42:53 | 第1章の台本を、右側の画面で見る |
| 1:45:51 | 見る・直す・もう一言を、くり返す |
| 1:49:06 | 次回11月6日と、Fish Audioの登録 |
| 1:51:25 | APIキーとは何かを、AIに聞いておく |
| 1:52:11 | Discordに一行、個別セッションの予約 |
時刻は、録画の始まりからの経過時間です。
雑談の時間(22時ごろから)は、録画に入っていません。
上から順にどうぞ。
1つ目だけ終われば、11月6日は十分です。
03章の文を使ってください。
11月6日は、この第1章を音声にします。
受講料・日程・形式を、そこで一緒に決めてページに足します。
次回のFish Audioも、そのアドレスで登録します。
03章の文に、選んだデザインの名前か番号を入れて貼ります。
何度試しても大丈夫です。
登録だけで大丈夫です。
APIキーは、次回一緒に作ります。
ブラウザ操作をAIに任せる準備の案内が届いたら、その手順も進めます。