個別棚卸しの記録

話してきたことが、
もう講座の材料になっている。

9月21日の棚卸しで話した内容を、
あとから手を動かせる形にまとめました。
上から順に読まなくて大丈夫です。
体調のいい日に、
読みたいところからどうぞ。
10月10日の前に読むなら、
04と「次にやること」だけで足ります。

2026年9月21日(月) 13:59 – 14:45(46分) Zoom・画面共有あり 陽子さん × 工藤晶

まず1分半で、全体をつかむ

話した内容を、図にして1本にまとめました。
音を出さなくても追えるように作ってあります。
時間があるときは、この下の本文もどうぞ。

結論 1

材料は、もうそろっている

stand.fmの1回分から、講座の流れ・台本・ワーク・投稿まで、11の形を作れています。講座にする準備の大半は、もう済んでいます。

結論 2

1本目は「脳疲労と感情」

脳疲労と「楽しい」の感情のテーマで作ります。9月20日の回を使った章立ての見本を、04に置きました。

結論 3

置いておく講座を、流れごと作る

体調が朝までわからないから、いつでも見られる動画にする。決済から視聴までを、ベルトコンベアのようにつなげます。

01

いまの現在地。
1回の配信から、11の形

ライブページに書き込むつもりで始めましたが、
陽子さんの方で、もう全部まとまっていました。
理念、届けたい人、商品の形まで入った棚卸しシート。
そして、stand.fmの1回分から作った11の形のパッケージです。

陽子さんの棚に、いま並んでいるもの

よく使っているもの stand.fm 森の休憩所ラジオ 11の形のパッケージ 1回分を、台本・投稿・記事に 棚卸しシート 理念・届けたい人・商品 お休み中。でも、ちゃんと残っているもの アメブロ 更新はお休み中。過去の記事は読める Instagram 動画づくりが大変。ストックはある

発信は今お休み中とのことでした。それでも、形を変える準備は済んでいます。止まっているのは、出すところだけです。

「講座自体はやってないんですけど、
講座にするとしたらこんな流れとか、
スタンドFMでしたらこういう形で入れるとか」

陽子さん

これは、10月からの講座でやることそのものです。
1つの素材を、講座・音声・投稿・記事に形を変えて出す。
陽子さんは、ChatGPTと一緒に、もうその型を持っています。
画面を見ながら「今すぐにでも形にできそう」と言ったのは、このためです。

02

届けたい人は、
陽子さんが通ってきた道にいる

「頑張りすぎて疲れてしまった人が、
自分を責めずに生きられるようになること」

陽子さんの棚卸しシート(理念)

シートを開いて最初に目に入ったのが、この理念でした。
届けたい相手も、はっきり書いてあります。
病気を抱えている方。介護をしている方。
思うように動けない方。自分を責めてしまう方。

この人たちは、陽子さん自身が通ってきた道の途中にいます。
だから、何に困っていて、何があれば助かるかが分かる。
ここが、ほかの誰にも真似できないところです。

学ぶ前の陽子さん

  • 人間関係で、言いたいことが言えなかった
  • ストレスを抱え込んでいた
  • 何でも自分のせいにしていた

ヒプノセラピーとNLPのあと

  • 自分の気持ちを表現できるようになった
  • ストレスとの付き合い方を知った
  • 自分を責めなくなった
  • 行動範囲が広がり、人とのつながりが増えた

この左から右への変化が、講座を受けた人に起きてほしいことです。
シートの「幹」に書いてあることと、ぴったり重なります。

陽子さんだから、組み合わせられるもの

数秘、カラーセラピー、感情や脳の仕組み。
NLPやヒプノセラピーで学んだこと。
オンラインでの学び方や働き方の講座は、ほかにもたくさんあります。
でも、この組み合わせで届けられるのは陽子さんだけです。
作りながら、陽子さんのエッセンスをどんどん足していきましょう。

03

「募集しない」理由が、
講座の形を決めた

これまでに、講座を募集したことはない。
その理由を聞いたとき、講座の形が決まりました。

「いつも自分の体調が、その日の朝にならないとわからないので。
募集したとしても、突然キャンセルとか、
そういうことをすると、ちょっと信頼に関わるので」

陽子さん

日時を決める講座と、置いておく講座

Zoomで開催する講座 月 火 水 木 金 開催日 日 朝に不調なら、中止 置いておく動画講座 見られる 見られる 見られる 見られる 見られる 見られる 見られる 作る人も、見る人も、体調のいい日に進められる

「リアルでZoomでっていうよりは、自分自身もそうなので、
他の方にも、自分が見たいときに見られるような形でお届けしたいなと思いまして」

陽子さん

ここが、いちばん大事なところです。
体調に波がある人や、Zoomの時間に合わせられない人にとって、
いつでも見られる講座が置いてあることは、それだけで助けになります。
陽子さん自身がそう感じてきたから、同じような人に届けられる。
求めている人は、確実にいます。

だから陽子さんの講座は、動画教材として置いておく形にします。
生のZoom講座を前提にはしません。
作る側の陽子さんも、朝の体調に予定を左右されなくなります。

04

1本目は「脳疲労と感情」。
章立ての見本

「1本目に選ぶっていうところに関しては、
脳疲労とか、楽しいとか、感情的なところのものを形にするのが良さそうかなと。
まず1個作れば、2個3個っていうのは同じ流れでどんどんできるので」

工藤

1本目は、脳疲労と感情のテーマにします。
9月20日にstand.fmで話した「楽しい」がわからない?が、ちょうどこのテーマです。
この回の11の形を並べてみると、
講座に必要なものが、すでにほとんどそろっています。

1回分の11の形は、講座のどこに入るか

stand.fm 9月20日 「楽しい」がわからない? 講座の中身になるもの 講座内容の整理・再現 重要ポイント4つ 実践ワーク(Q1〜Q4) まとめ 講座の紹介文になるもの 講座タイトル 要約 講座を知ってもらう入口 stand.fmの台本とキャプション Instagram10枚 Instagramのキャプション アメブロ記事 ハッシュタグ

足りないのは、スライドと声を合わせて「動画」にするところだけです。そこを10月からの講座でやります。

見本:9月20日の回を、動画講座1本にすると

陽子さんの「講座内容の整理・再現」と「実践ワーク」をもとに、
章立てまで作ってみました。
1章は3〜6分。短く区切っておくと、体調のいい日に1章ずつ見られます。

講座タイトル(案)

「楽しい」がわからないときに
― 脳の疲れに気づいて、自分を責めない ―

はじめに:「何をしても楽しくない」は、あなたのせいではない(約3分)

誰のための講座か。見終わったときに何を持ち帰れるか。冒頭の問い「あなたの楽しみは、なんですか?」から入ります。
使う部分:stand.fm台本の冒頭

脳が疲れると、心が動かなくなる(約5分)

脳疲労のときに出る「無気力・無感動」。やる気がないのではなく、疲れているのかもしれない、という見方を渡します。
使う部分:講座内容の【本題】

「楽しいことがない」と「楽しいと感じにくい」は違う(約4分)

感情の鈍化に気づく章。新しい刺激を探す前に、まず自分の状態を見る。
使う部分:【感情の鈍化に気づく】と重要ポイント③

ワーク:「私の楽しい」を見つける(約6分・書き込みシートつき)

Q1〜Q4に答えて、最後に「今の私の楽しみは__です」と書く。陽子さんの実践ワークが、そのままシートになります。
使う部分:実践ワーク

おわりに:小さな「好き」から、自分を見つめる(約3分)

小さな好き、小さな嬉しい、小さな心地いい。最後は「small steps every day」で締めます。
使う部分:まとめと、stand.fm台本の締め

合わせて約21分と、ワークシート1枚。
これで、陽子さんの動画講座の1本目になります。

台本は、あえて作っていません

各章で何を話すかは、陽子さんの言葉で決めるところです。
stand.fmで話すときと同じ語り口が、そのまま講座の声になります。
下の2つ目の文を使えば、1章ずつ台本の下書きが作れます。

ChatGPTに、そのまま貼れます(章立てを作る)

下に貼るのは、私がstand.fm「森の休憩所ラジオ」で話した1回分の内容です。 これを、月に1本ずつ積み上げる動画講座の「1本」にしたいです。 次の形で、章立てを作ってください。 ・章は4〜6つ。1章は3〜6分で見られる長さ ・各章に「章のタイトル」「この章で伝えること(1文)」「使う部分(下の内容のどこか)」「画面に出すもの」を書く ・1つの章は、書き込んで答えるワークにする ・最初の章で、誰のための講座かを伝える。相手は、病気や介護で思うように動けない人、頑張りすぎて疲れてしまった人 ・「治る」「改善する」のように、医療の代わりに聞こえる言い方は使わない 最後に、講座のタイトル案を3つ出してください。 ===ここから内容=== (stand.fmの台本か、講座内容の整理を貼る)

ChatGPTに、そのまま貼れます(1章を台本にする)

さっきの章立ての「第◯章」を、動画にするための台本にしてください。 ・スライドは1枚に1つのことだけ。5〜8枚 ・各スライドに「画面に出す短い言葉(20字以内)」と「私が話す言葉」をセットで書く ・話す言葉は、stand.fmの私の話し方に合わせて、語りかけるように、やわらかく ・1枚あたり30〜50秒で話せる長さにする ・最後のスライドは「small steps every day」で締める ・スライドに入れたい画像があれば、その画像を作るための説明文も添える

講座の説明では、治ると言い切らない

届けたい相手に、病気を抱えている方が入っています。
講座の紹介文や説明では、「治る」「改善する」と言い切らないでください。
9月20日の回の「〜かもしれません」「振り返ってみる」という書き方が、ちょうどいい距離です。
医療の代わりではなく、自分の状態に気づくための講座。この立ち位置で進めます。

05

Canvaは開かなくていい。
画像も編集も、声で頼む

「前はキャンバとかを使ってたんですけど、
キャンバの操作とか、結構身体的に厳しいものがあって」

陽子さん

僕も、前はCanvaを使っていました。
今はアプリすら開きません。画像は、ChatGPTに作ってもらっています。
直したいときも、「ここの言葉を変えて」と頼むだけです。
デザインを考え始めると、そこに時間を取られる。
得意でも好きでもないところは、AIに任せていい。これが僕の結論です。

手を動かす代わりに、声で頼む

「本当にマイクを押すだけでいいから、それでできるので。
それが一番続けられるのは、そこかなって」

陽子さん(stand.fmについて)

話すことが続けやすいなら、AIへの頼みごとも話して伝えればいい。
音声入力です。イヤホンをつけて、こう話しかけます。
「この勉強会の録画を、10分くらいにまとめて。いらないところはカットして」。
編集ソフトを開いて、ここからここまで切って、文字を入れて、がいらなくなります。

話しかけるだけで、ここまで進みます

声で話しかける イヤホン・マイク AI ChatGPT 投稿や記事の画像 動画のカットと字幕 記事の下書き

スマホで文字を打つのがつらい日も、手が思うように動かない日も、話すことはできます。音声入力のやり方は、改めて伝えます。

顔を出さなくても、動画は作れる

陽子さんは、自分のイメージのキャラクターを持っていると話していました。
顔を出さずに、キャラクターと声で進む動画にもできます。
僕も、ちびキャラの動画を作っています。
陽子さんのキャラクターは、動画を作る段階で一緒に使いましょう。

見本:この日の録画から、3本作りました

録画から何が作れるか。
言葉で説明するより、見てもらう方が早いです。
この日のZoom録画をAIに渡して、3本作ってもらいました。
話した言葉に合わせて、図解と字幕が入っています。
3ヶ月の講座で、陽子さんも同じものを作れるようになります。

見本1 まず1本。2本目からは同じ流れ(46秒)

見本2 編集は、声で頼む(56秒)

見本3 過去の記事は、同じ想いの証拠(60秒)

素材は、いつものZoomの録画1本だけです。
陽子さんのstand.fmの音声も、同じように形を変えられます。

06

発信は、
続けられる場所を軸にする

Instagramは動画を作るのが大変で、止まっている。
そう聞いて、僕が最近感じていることを話しました。

「インスタに固執しすぎなくていいなっていうところが、
僕が最近思ってることで」

工藤

SNSには、動画が中心の場所、文章が中心の場所、音声が中心の場所があります。
僕はAIを使って全部に出していますが、
続けやすさも、反応が来る場所も、人によって分かれます。
陽子さんにとって一番続けやすいのは、マイクを押すだけのstand.fmです。
ここを軸にします。

軸を1つ決めて、ほかへはAIで広げる

軸:stand.fm 声で話す note記事 アメブロ Instagram 労力はかけすぎない 反応があったら 講座・セッションへ

意図していなかった場所で反応が来ることもあります。だから入口は、たくさんあった方がいい。

発信することだけが目的ではありません。
反応をもらって、そこから講座やセッションにつなげることが目的です。
陽子さんの11の形のパッケージは、そのまま入口の数になります。
Instagramは、動画が作れる日が来たときに再開すれば十分です。

07

過去のアメブロは、
同じ想いでやってきた証拠

アメブロは更新をお休みしていても、過去の記事はちゃんと残っている。
これは大きいです。
「だいぶ前のものだから」と、しまい込む必要はありません。

今と変わっていたら

  • 「過去はこうだった。そんな私が、今はこうなった」
  • その変化が、そのまま物語になる

今と変わっていなかったら

  • ずっと同じ想いで、同じ人に向けてやってきた
  • それが、一貫性の証拠になる

どちらに転んでも、強みになります。
02の理念と届けたい人が、昔の記事にも出ているはずです。

10月10日までに、リンク集を作る

アメブロ、stand.fmの自分のページ、Instagram。
自分が発信してきた場所のリンクを、メモアプリに並べておいてください。
QRコードではなく、リンク(URL)で残します。
並べたら、2種類に印をつけます。

メモアプリ1枚で足ります

陽子さんのリンク集 アメブロ(ブログのトップ) stand.fm(自分のページ) Instagram(プロフィール) ★ 反応が良かった投稿・記事 ★ 自分の核になっている記事 AIに渡す なぜ反応が良かったか 次のテーマに生かす

いいね・コメント・保存が多かったもの。そして、陽子さんの中で「これは大事」と思っているもの。この2つがあると、AIに陽子さんらしさが伝わりやすくなります。

渡し方だけ、セッションで話した内容から直します

当日は「リンクを渡せば、AIが中に入って見てくれる」と話しました。
あとで確かめると、リンクのまま読めるのは、ログインなしで開ける公開ページです。
アメブロの記事は、そのまま読めます。
Instagramはログインが必要なので、リンクだけでは中身まで届かないことが多いです。
stand.fmも、リンクから分かるのはタイトルと説明文まで。話した中身は読めません。
リンク集はそのまま作ってもらって大丈夫です。
渡すときに、Instagramは投稿の文章を、stand.fmは台本を一緒に貼れば確実です。

リンク集ができたら、ChatGPTにそのまま貼れます

これは、私が今まで発信してきた記事や投稿です。 ★をつけたものは、反応が良かったものと、私の中で大事にしているものです。 読んだうえで、次の3つを教えてください。 ・私がずっと一貫して伝えていること(3つまで) ・★のものが反応を集めた理由 ・動画講座にするなら、どのテーマから作ると届きやすいか 読めなかったリンクがあれば、推測で埋めずに「読めなかった」と書いてください。 ===ここからリンクと文章=== (リンク集と、Instagramの投稿文・stand.fmの台本を貼る)

08

月に1本を、
ベルトコンベアに乗せる

講座を作っても、投稿を作っても、
興味を持ってくれた人に全部手でコメントして、全部に対応して、
質疑応答も全部自分で、だと続きません。
だから、流れを先に作ります。

申し込みから学ぶところまでを、先につなげておく

note無料記事 陽子さんの物語 note有料記事 300〜500円 動画講座+ワーク 月に1本 見放題 20本たまったら 決済すると 視聴ページが届く いつでも学べる 陽子さんが1人ずつ案内しなくても、流れの上を進んでもらえる

上の段は、陽子さんの棚卸しシートの「枝」と「葉」をそのまま並べたものです。値段と順番は、作りながら一緒に詰めていきます。

工場のベルトコンベアのように、流れを先に作る。
途中に穴があると、乗せては落ちて、拾っては乗せて、の繰り返しになります。
だから、売り場、売るもの、届ける人の順で進めます。
これが、この3ヶ月のメインのテーマです。

作るのは、動画だけではありません。
動画を置く学習サイト、決済のページ、
決済した人に視聴ページが届くしくみまで、一緒に作ります。

09

できない週があったときの
戻り方

体調の波は、この3ヶ月の間にもきっとあります。
追いつくための計画ではなく、遅れても崩れない置き方にしておきます。
手が止まった週は、この順で戻ってきてください。

休むときは、LINEで僕に一言だけ

「今週は休みます」で十分です。理由は書かなくて大丈夫です。

追いつこうとしなくていい

動画の教材はいつでも見られます。月2回のZoomは録画が残ります。Discordの質問も、いつ送っても大丈夫です。

戻ってきたら、このページの「次にやること」の一番上から

どこまで進んだかを思い出す必要はありません。一番上から見れば、次の一歩が分かります。

月1回の個別セッション(60分)で、置き直す

10月・11月・12月に1回ずつ、1対1で話す時間を追加しました。その月の進み具合を見て、次の1ヶ月でやることを一緒に決め直します。予約ページは10月に入ったらお送りします。

期間が終わっても、質問はできます

8月末にお伝えしたとおり、Discordは期間のあとも残ります。
プログラムの内容についての質問には、12月が過ぎても答えます。
急がなくて大丈夫です。

次にやること

10月10日までにやることは、この3つだけです。
上から順に、体調のいい日にどうぞ。

  1. 決済完了のメールを探して、Discordに入るまずこれ

    9月1日のお申し込みのあとに届いたメールに、Discordの案内と、教科書・キットが見られる場所が書いてあります。AIあそ部のDiscordとは別の場所です。迷惑メールに入っていることもあります。見つからなければ、LINEで一言ください。

  2. 過去の発信のリンク集を作る

    アメブロ、stand.fmの自分のページ、Instagram。メモアプリに、リンク(URL)で並べるだけです(07章)。

  3. 反応が良かったものと、核になっている記事に★をつける

    いいね・コメント・保存が多かった投稿と、陽子さんが大事にしている記事。できたら07章の文と一緒にChatGPTに渡してみてください。

  4. 10月の流れ

    10月1日(木)に教材公開・Discordで質問開始。10月10日(土)20:00からの初回Zoomと、10月24日(土)20:00からの2回目。月1回60分の個別セッションは、10月に予約ページが届きます。