個別セッションのまとめ

自分の言葉を残して、
届ける道筋を整える。

ともこさん、今日はありがとうございました。今の取り組みを、次につながる形でまとめました。

2026年10月16日(金)/ともこさん × 工藤晶
講座自動化プログラム・個別セッション

まずは、自分の文章を残す

自分の言葉で書いた文章を、これからの発信の素材として残しましょう。量を急いで増やす必要はありません。

約90秒で、今日の要点を振り返る

音声付きです。必要なところから見返せます。

01

投稿の前に、行き先をつなぐ

投稿を楽にして続けたい。その希望は、講座の中で形にしていきます。

先に決めたいのは、投稿を見た人の行き先です。登録の後に何を受け取り、何を申し込めるのか。

ここをつないでから入口を広げます。

まず整える順番

  1. 1
    ゴールを決める誰に、何を届けたいか
  2. 2
    道筋をつなぐ投稿 → 登録 → 案内 → 申し込み
  3. 3
    投稿を続ける反応を見て、途中を直す

60点で出して大丈夫です。ただし、途中で行き止まりにならない形にします。

全部を作り直す必要はありません。人が止まった場所を見て、そこだけ改善します。

02

自分の言葉を、
発信の素材にする

「自分の考えとか自分の言葉とか表現とかをやっぱ貯めとかないと」

ともこさん・セッション中の言葉

これからAIに発信を任せる準備として、自分の言葉で書いた文章を残していきます。

数を増やすことだけを目標にせず、AIで書き換える前の原文も残してください。

自分らしい発信の材料

  1. 1
    自分で書く経験・考え・好きな言い回し
  2. 2
    原文を残す本文と投稿のURLを保存
  3. 3
    AIに渡す言葉選び・改行・文末の参考にする

好きな言葉がすぐに浮かばなくても大丈夫です。実際の文章から、よく使う言い回しを拾えます。

自分の文章を、今後の参考にする

以下は、AIに書き換えてもらう前の私自身の文章です。

言葉選び、文末、改行、読者との距離感を整理してください。原文と分析を分けて、

私の作業フォルダに保存してください。保存先も教えてください。

新しい投稿はまだ作らず、まず私らしい書き方をまとめてください。

【ここに本文と投稿URLを貼ります】

03

文章をしっかり
読む層へ届ける

アメブロを読むような顧客層、という話を受けて、僕から発信の広げ方を提案しました。

「入口を増やすために、様々な媒体を使って、

文章をしっかり読む層にアプローチしていきましょう」。

僕からの提案:同じ素材を複数の媒体へ

  1. 1
    元になる文章自分の経験・伝えたいこと
  2. 2
    媒体に合わせて作り分けるアメブロ・note・X記事・Kindle
  3. 3
    反応を確かめる届いた相手と、次へのつながりを見る

僕からの提案は、アメブロ・note・X記事・Kindleなど、複数の媒体を使って入口を増やすことです。

1つの媒体に絞るより、同じ素材を活用し、文字量・構成・画像・リンクを各媒体に合わせます。

Xは、まず見るための登録からでも十分です。媒体を増やすこと自体を宿題にはしません。

04

iPhoneの音声を、
Windowsへ移す

今回の目的は、ボイスメモの音声をパソコンの資料フォルダへ入れることです。

iPhone SEはWi-Fiにつながる状態。パソコンは富士通LIFEBOOKのWindowsです。

最初は、音声を1つだけ移す

  1. 1
    iPhoneで共有ボイスメモ → 録音を選ぶ →「…」→ 共有
  2. 2
    自分宛てにメールメールアプリで自分のアドレスに送る
  3. 3
    Windowsで保存受信した添付をダウンロード
  4. 4
    資料フォルダへ入れる再生して中身を確かめてからAIに渡す

共有先にGmailが出なければ、使えるメールアプリを選んで進めます。

画面が違うときは、その画面をAIに見せてください。

今回、メールで移す方法を試すことにしました。まだ成功確認はしていません。

できたら、その結果もCodexに伝えましょう。

Apple:ボイスメモを共有する / Google:添付ファイルの上限

05

AIに、自分の環境と
結果を伝える

操作方法だけを聞くよりも、使っている機器と、どこで止まったかを伝えます。

難しかった説明は、難しいと伝えて大丈夫です。できた方法も残すと、次の案内の材料になります。

伝えるのは、この3つ

  1. 1
    使う環境Windows・LIFEBOOK・iPhone SE
  2. 2
    止まった場所押したボタン・実際の画面
  3. 3
    できた方法自分が理解できた手順

音声を移す手順を、一緒に確認する

パソコンは富士通LIFEBOOKのWindows、スマホはiPhone SEです。

SEの世代とiOSの版はまだ確認していません。スマホは自宅のWi-Fiで使っています。

ボイスメモを自分宛てにメールで送り、Windowsで保存する方法を試します。難しい設定を増やさず、

今の画面に合わせて1つずつ案内してください。

画面が違うときは推測で先へ進めず、必要な画面を教えてください。最後に、

できた方法と止まった点を記録してください。

06

Codexを基本に、
記録をファイルへ残す

ともこさんは、これからCodexを基本に使い、使用量を見ながら進めることにしました。

単発の相談はチャットでもできます。続けて使う情報は、作業フォルダに残しましょう。

引き継げる形を作る

  1. 1
    相談する今の状況と、頼みたいことを話す
  2. 2
    ファイルに残す決まったこと・素材・次の作業
  3. 3
    次の会話で読む保存先を伝えて再開する

また、ワークとCodexの違いを「コードを書けるかだけ」で分けるのは単純化しすぎでした。

使える機能と権限を、その環境で確かめます。

ここまでを、次回も使える形で保存する

ここまでの会話から、決まったこと、私が使っている機器、できた操作、未解決のこと、

次にやることを整理してください。

今使っている作業フォルダに、次回の引き継ぎ用ファイルとして保存してください。

保存したファイル名と場所を教えてください。

確認できない履歴や、まだ試していない操作は、確認済みと書かないでください。

07

モデルは、
頼む仕事に合わせて選ぶ

普段の短い質問は、軽いモデルから。文章作成はSolを基本に試します。

講座全体の構成や方向性を見直す場面では、必要に応じてAstraで整理する使い方もあります。

セッションで話した使い分け

  1. 1
    短い相談軽いモデルで試す
  2. 2
    文章・資料を作るSolで、決まった方針を形にする
  3. 3
    全体を深く検討する必要な場面でAstraを選ぶ

画面のモデル選択から変更します。

AIに「変更できない」と言われたときも、実際の選択メニューを確かめてください。

OpenAI:使用量と制限の説明(2026年10月16日確認)

08

報告書は、型と
日々の記録を組み合わせる

仕事の報告書でも、AIを使い始めています。

次は、毎回の文章作りを減らすために、報告書の型を決める方法を話しました。

報告書づくりの型

  1. 1
    見本を用意する会社の書式・必要な項目
  2. 2
    その日の事実を残す日付・観察・対応・変化
  3. 3
    文章に整える見本の順に並べる
  4. 4
    本人が確認する事実・抜け・新システムへの入力

振り返りの材料を日々残せば、月末に記憶だけで文章を作る負担が減ります。

会社の新システムへの移管は、別の作業です。入力項目を確認してから、対応を決めます。

報告書の見本から、毎回使う型を作る

以下は個人を特定できない内容にした報告書の見本です。項目、並び順、文体を整理し、

毎回使える型にしてください。

日々のメモを入れる欄と、確認が必要な欄を分けてください。書かれていない事実は補わず、

不明な点を明示してください。

会社の新システムにはまだ入力せず、まず型と入力用メモを作ってください。

【ここに匿名化した見本を貼ります】

09

学習の進捗とメモを、
見返せるようにする

短い動画を止めて、その場で作業する。この受講の進め方は、続けて大丈夫です。

LINEスタンプの資料は、今回の講座で今すぐ終わらせる課題ではありません。

「これを閲覧したかどうかみたいなのがわかるとありがたいです」

ともこさん・セッション中の言葉

今回、工藤側で持ち帰ったこと

  1. 1
    視聴の状況未視聴・視聴中・視聴済みを見たい
  2. 2
    各動画の自分用メモ感想・気づき・分からなかった点
  3. 3
    メモをまとめて見るどの章で何を書いたか振り返りたい

受講した講座の資料を使うときは、AIへの取り込みと、教材としての再利用について、

それぞれ許可された範囲を確認します。

「禁止と書いていないから何でも使える」とは扱いません。自分の経験を加え、ともこさん自身の内容に整えます。

次にやること

全部を一度に進めなくて大丈夫です。最初の1つから、できる順に進めましょう。

  1. 自分で書いた文章を保存するまずこれ

    自分の文章を素材として残します。投稿した場合はURLも添えます。

  2. ボイスメモを1つだけ移してみる

    自分宛てメールで試し、Windowsで再生まで確認します。

  3. 使う環境と、できた方法をCodexに残す

    操作で止まった点も、ファイルに記録します。

  4. 提出済みの内容を、次回の材料にする

    10月24日は、内容をさらに充実させる回です。

次回Zoom:2026年10月24日(土)日程は、講座の案内でも確認してください。